[個別セミナー]戸建てリノベ検討者必見!戸建ての耐震強化セミナー

セミナーの特徴
①既存住宅の「耐震」についての基礎がわかる
②リノベーション×耐震の施工事例ご紹介
③リデザインでの耐震の進め方がわかる
④お住まいの耐震性についてわかる(図面資料がある方)
築古物件でも地震に強い住まいにできる?
築年数が経過した住まいで多くの方が心配されているのが、地震に対しての備えではないでしょうか?
古くなった壁紙やキッチン・お風呂・トイレなどを交換するリフォームでは、建物内部の状態を確認し対処することは難しいのですが、新たな住空間を作るフルリノベーションであれば、耐震性能を上げて、地震に強い住まいにすることが可能です。
今回のセミナーでは、「戸建て住宅の耐震強化」をテーマに開催します。フルリノベーションで出来る耐震性能を上げる方法や大地震に備える住まいの工夫を、設計者が分かりやすくご紹介します。ぜひ、この機会にご参加ください。
リデザインの強みは?
リデザインの強みは、何と言っても”20年以上に渡って注文住宅を手がけてきた設計事務所フリーダムアーキテクツ”の中古住宅のフルリノベーションサービスという点です。
新築注文住宅の豊富な実績だけでなく、中古戸建てや中古マンションのフルリノベーションを手掛けた実績も豊富にある建築士が加わったチーム制で、あなたの理想の暮らしをデザインしていきます。その為、新築がいいのかリノベーションがいいのか、そのメリットデやメリットを客観的にお伝え出来ます。お客様の暮らし方を理解し、寄り添った間取りと資金計画を総合的に検討したうえで、ベストを致します。
リフォームとリノベーションの違いとは?
「リフォーム」と「リノベーション」。
意外とこの違いをご存知でない方も多いのではないでしょうか?
簡単に、ご紹介すると
■リフォーム:大まかにいうと修繕です。住宅設備やクロス、外壁など、壊れた箇所や老朽化した箇所など、表面的に見えている部分を新しくすること。
■リノベーション:再設計して再度建物を生まれ変わらせることです。間取りの変更や耐震性・耐火性など、建物の安全性を高めるなど、既存の建物に新たな価値を持たせること。
より詳しい違いを知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてください。