築30年もここまで変わる!新築並みのフルリノベーション相談会
相談会の特徴
①築古物件でも、安心して過ごせる住まいにするポイントが分かる
②新築のような快適さと物件を活かす方法が分かる
③”家事楽動線”など、暮らしやすい間取りを実現できる。
築年数が経過した住まいで気になることは何ですか?
相続などで譲り受けた実家や、住みたいエリアで⾒つけた⼿頃な中古物件。
「間取りをそのままで住むには暮らしづらそう・・・。」、
「築年数も経っているし、耐震性や断熱性が⼼配。」、
「昔より家の周りに住宅が増え、1階の⽇当たりが悪くなったのでLDKを2階に移動させたいけれど出来るかな?」
など、建物を取り壊すにはもったいないけれど、そのまま使うにはハードルを高く感じるのが、中古物件ではないでしょうか?
そんな悩みの解消にオススメなのが、「フルリノベーション」。フルリノベーションであれば、普段は見えない壁の中にある構造の状態も確認し、老朽状態に合わせた適切な対応をすることで、この先の30年・40年と長く安心して過ごせる住まいにすることができます。
今回は、築年数が経過した住まいでも「新築のような安心感と快適さのある住まい」をテーマに相談会を開催します。リノベーションならではの、元の建物の良さも活かした他にはない唯一のデザイン住宅を、この機会に検討してみませんか?
リフォームとリノベーションの違いとは?
「リフォーム」と「リノベーション」。
意外とこの違いをご存知でない方も多いのではないでしょうか?
簡単に、ご紹介すると
■リフォーム:住宅設備やクロス、外壁など、壊れた箇所や老朽化した箇所など、表面的に見えている部分を新しくすること。
■リノベーション:間取りの変更や耐震性・耐火性など、建物の安全性を高めるなど、既存の建物に新たな価値を持たせること。
より詳しい違いを知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてください。
リデザインの強みは?
リデザインの強みは、何と⾔っても”20年以上に渡って注⽂住宅を⼿がけてきた設計事務所フリーダムアーキテクツ”の中古住宅のフルリノベーションサービスという点です。中古⼾建て物件のフルリノベーションを⼿掛けた実績も豊富にある建築⼠が加わったチーム制で、あなたの理想の暮らしをデザインしていきます。
中古⼾建て物件のリノベーションでは、
・構造体が⽩アリ被害で、脆くなっていた。
・⽔回りの漏⽔被害などで、構造体が駆逐していた。 etc…
といった、⼤きなトラブルに直⾯することは珍しくありません。しかし、建物の知識に精通した建築⼠がチームに加わっているからこそ、トラブルに直⾯した時でも柔軟に対応出来るのです。
私たちが提案するのは、暮らしやすい間取りや住空間だけではありません。
リノベーションの舞台となる建物で、機能性とデザイン性にこだわった、あなたとご家族が⻑く安⼼して快適な⽣活が送れるように、暮らしを提案します。
築34年、戸建て住宅フルリノベーション事例
リデザインでは、これまでにも築30年以上経過した住まいをフルリノベーションした事例は多数あります。今回は、築34年の戸建て住宅フルリノベーションの事例をビフォーアフターの写真でご紹介します。
WORKS107:家族団らんをコンセプト にしたリノベーション。
外観のビフォーアフター:外壁の張替だけでなく、断熱材交換なども行い年中快適に過ごせる住まいに!
LDKのビフォーアフター:キッチンの向きを変更し、ダイニングファニチャーを置いてもご家族がゆったりと寛げる空間に。
子供部屋のビフォーアフター:部屋のサイズがバラバラだった2階を、整理し子供部屋・主寝室どちらも適切なサイズに!