地震に強い住まいを実現する!戸建て耐震フルリノベ相談会

この相談会の特徴
①耐震のチェックポイントがわかる
②耐震性能のチェックポイントがわかる
③耐震リノベのスケジュール・費用感が分かる
築古物件でも地震に強い住まいは実現できる?
「思い出のある住まいだけど…」「相続で受け継いだけど…」築年数が古くて耐震性能が心配。地震のことを考えると建替えた方が良いのかな?と悩まれている方もおられるのではないでしょうか。
デザイン性や間取りの自由度がありながら、耐震性も持たせた住まい作りをしております。耐震補強と言って設計者の感覚で行うのではなく、間取り確定後に構造計算を行い、補強計画を行っております。(耐震を希望する方・構造に関わる間取り変更があった場合)2025年4月の建築基準法が改正され、これまで構造計算が免除されていた木造住宅などでも義務化となりました。
あなたのお住まいは構造計算が免除された建物ではありませんか?今一度新築時の資料をご確認ください。
今回の相談会では、「リノベーションで実現する地震に強い住まい」をテーマに、リノベーションで出来る耐震補強の方法や、費用感、スケジュールなど、実際の実例も合わせて分かりやすく解説します。また、リノベーションを予定されている物件の資料(間取り図や謄本など)をご持参いただければ、物件に合った地震に強い住まいにする方法をお伝えします。ぜひ、この機会に、長く安心して住み続けられる住まいづくりを考えてみませんか?
リデザインの強みは?
リデザインの強みは、何と言っても”20年以上に渡って注文住宅を手がけてきた設計事務所フリーダムアーキテクツ”の中古住宅のフルリノベーションサービスという点です。
新築注文住宅の豊富な実績だけでなく、中古戸建てや中古マンションのフルリノベーションを手掛けた実績も豊富にある建築士が加わったチーム制で、あなたの理想の暮らしをデザインしていきます。その為、新築がいいのかリノベーションがいいのか、そのメリットデやメリットを客観的にお伝え出来ます。お客様の暮らし方を理解し、寄り添った間取りと資金計画を総合的に検討したうえで、ベストを致します。
リフォームとリノベーションの違いとは?
「リフォーム」と「リノベーション」。
意外とこの違いをご存知でない方も多いのではないでしょうか?
簡単に、ご紹介すると
■リフォーム:大まかにいうと修繕です。住宅設備やクロス、外壁など、壊れた箇所や老朽化した箇所など、表面的に見えている部分を新しくすること。
■リノベーション:再設計して再度建物を生まれ変わらせることです。間取りの変更や耐震性・耐火性など、建物の安全性を高めるなど、既存の建物に新たな価値を持たせること。
より詳しい違いを知りたい方は、こちらの記事もご参考にしてください。